【元乃木坂46】中田花奈さん「これ、何シングル続きますか?」「いつまでやりますか?」と今野義雄に不満をぶつけた

1: 君の名は(茸) (アタマイタイーW 6a90-pe5X) 2024/02/02(金) 16:50:43.53 ID:YpTvNflH00202
2020年10月にグループから卒業した中田。この日は、ラジオ番組『沈黙の金曜日』(FM FUJI)でも長年共演してきたアルコ&ピースと対談。酒井健太が、最近の同チャンネルの再生回数の窮状や、あまり稼働できていないことを嘆きつつ「ここで何とか……頼むよ!」と訴え、平子祐希も「最後にデカいのを……」と、話題になりそうな話題をリクエスト。

すると中田は「自分とかのでも良いですか?」と切り出し、「乃木坂の初期の頃は、なんでスカート短くないし、ダンスもキャピキャピしてないんだろうとずっと思ってて、言ったことがある」と告白。酒井から「運営とかに?」と聞かれると、「はい」。

意外な自己主張に、アルピーの2人も大笑い。中田は「(もともと)AKBさんが好きだった」と、乃木坂の比較的おとなしい衣装、また“THEアイドル”を思わせるダンスではないことに不満を覚えていたよう。彼女が運営にそれをぶつけたのは17歳のとき。「これ、何シングル続きますか?」「いつまでやりますか?」と、グループを束ねる代表・今野義雄に、こうした路線がどこまで続くのか聞いたのだとか。 

その上で「確かに『ガールズルール』(2013年の6thシングル)で変わったりした」と、中田が思うようなアイドル曲もあったと回顧。そして「乃木坂のカラーをつけるための戦略ではあったと思うんですが、私は本当はアイドルがやりたかったのにと、その時はずっと思っていた」と話していた。

https://s.rbbtoday.com/article/2022/05/18/198593.html


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Source: まとめの「ま」

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