【正論】有識者「6期オーデ合格者に求められているのは、早い段階でセンターを張れるような誰もが認める逸材(スター)」

1: 君の名は(やわらか銀行) (ワッチョイW e318-Uia2) 2024/02/11(日) 17:31:02.89 ID:1MR5JEND0
乃木坂46、オーディション春夏開催の背景に“危機感”あり 6期生に求められる誰もが認める逸材
https://news.yahoo.co.jp/articles/c960275376422327bfe2e66b25bba2557b629674

 もう一つ求められているのは、早い段階でセンターを張れるようなスターを見つけること。ただ、これが一番難しい。

 その背景にはグループを長年支えたメンバーの卒業がある。近年、白石麻衣(2020年卒業)、堀未央奈(2021年卒業)、松村沙友理(2021年卒業)、生田絵梨花(2021年卒業)、山崎怜奈(2022年卒業)、齋藤飛鳥(2022年卒業)、秋元真夏(2023年卒業)といったタレント性抜群のメンバーが乃木坂46の看板を下ろした。

 井上をはじめとするメンバーの今後の成長に期待を寄せつつ、今の乃木坂46にはかつての人気メンバーたちのように誰もがはっきり認める逸材をさらに発掘し、特徴をつかんで積極的に売り出すことが求められている。そういった部分では、6期生のオーディションを2回に分けて開催することでより幅広い視野で人材を見つけようとしているのは納得できる。また、今回の応募者の中心が10代中盤から後半と考えると、幼少期に白石、生田らの輝きを目にしてアイドルに憧れた人ばかりだろう。これまでの応募者以上に乃木坂46への想い入れも強いはず。“ニュージェネレーション”だからこそ、グループに変革をもたらすことができるかもしれない。


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Source: まとめの「ま」

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